30V未満の除外
/30ボルトみまんのじょがい/30V未満の設備は原則除外。ただし30V以上の設備と接続したら対象
勉強中にちょっと確認したい時の辞書として。264用語を収録。
30V未満の設備は原則除外。ただし30V以上の設備と接続したら対象
区域内の送配電網を維持・運用する事業。許可制
一般家庭などの低圧で使われる電気設備。
600V以下で受電・構外と非接続・小規模発電設備未満の3つを満たすもの
主任技術者の選任に代えて、外部の有資格者へ保安管理を委託する制度
爆発性・引火性の場所に置かれる電気工作物は規模に関係なく自家用扱い
半日以上の入院を要する感電は報告対象
電気の供給が途絶える事故。需要家数や時間で報告基準が決まる
電気事業の規制段階。許可が最も厳しく、届出が最も緩い
小規模設備に有資格者を充てる場合に、免状なしでも主任技術者として認める例外制度
電気事業法の主務大臣。許可選任の権者の一つ
自分の敷地(構内)の外。電線でつながると一般用ではなくなる
電気事業法の4本柱の1つ。電気工作物の規制で達成する社会側の目的
事業用電気工作物の工事は着工30日前までに届け出る義務
事業用電気工作物の工事は着工30日前までに届出が必要
需要家へ電気を販売する事業。登録制
電気事業用・一般用・小規模事業用以外の事業用電気工作物
一般用以外の電気設備。電気主任技術者の選任が必要。
500〜2000kW未満の太陽光で求められる確認手続き。届出は不要
重大事故は24時間以内に電話で速報、30日以内に書面で詳報
直流750V以下・交流600V以下・出力合計50kW未満を満たす発電設備
各省の大臣が法律・政令の実施のために発する命令
電気用品を製造する事業者。届出義務がある
詳細な性能・絶縁試験を行う点検。年1回以上が必須
電気工事の国家資格。許可選任で主任技術者になり得る
太陽光は容量によらず認可不要。2000kW以上は工事計画届出が必要
小規模発電設備として認められる太陽電池は50kW未満
工事計画届出の期限。事後や14日前ではない
自家用電気工作物のみを扱う事業者。工事開始の10日前までの通知で営業可能
遮断器・絶縁・接地などを定期的に確認する点検
100V系は101±6V、200V系は202±20Vの範囲を維持する義務
正式名称「電気設備の技術基準の解釈」。法令ピラミッド最下層、最も詳細で試験頻出。
電気の使用のために設置する設備の総称。乗り物や30V未満は原則除外
電気工事の欠陥による災害発生を防止するため、従事者の資格と義務を定めた法律
電気事業の運営や電気の安全使用を定めた基本法。
電気事業法の目的条文。2つの手段と4つの目的を定める
事業用電気工作物の保安監督を行う国家資格者。選任が義務
電気設備が満たすべき技術的要件を定めた基準。略して「電技」と呼ぶ
通称『電技解釈』。電気設備技術基準の運用ルールを示した最も詳細な文書
通称PSE法。電気用品の危険・障害の発生防止を目的とする法律
製造・輸入事業者が事業開始から30日以内に行う届出。販売事業者は対象外
一般用電気工作物と自家用電気工作物の両方の工事を行える事業者。登録制で有効期限は5年
特に危険・障害の発生するおそれが多い電気用品。菱形PSE表示
小規模発電設備として認められる内燃力・燃料電池は10kW未満
目視を中心とした日々の点検
電気を発電して卸す事業。届出制
電気用品安全法の適合表示。菱形=特定電気用品、丸=特定外
東日本50Hz・西日本60Hz。供給時に維持する努力義務がある
電気事業法施行規則で定められた供給電圧。100V系と200V系がある
電気主任技術者の種別ごとに認められる監督電圧範囲。一種は全て、二種17万V未満、三種5万V未満
事業用電気工作物を安全に運用するためのルールブック。使用前に届出
憲法→法律→政令→省令→解釈の順で具体化されていく階層構造
憲法 → 法律 → 政令 → 省令 → 解釈 の階層。下にいくほど具体的。
電気用品を輸入する事業者。届出義務がある
アーチ形状で水圧を両岸の岩盤に逃がす省コンクリート型
水が持つ圧力エネルギーを長さ[m]に換算したもの
p/(ρg)
満水状態で圧力差により水を流す水路。サージタンクが必須
ストリングを並列にまとめたシステム全体。メガソーラーで見る広大な集合体
ウラン鉱石を精製した黄色い粉末状の酸化ウラン。核燃料サイクルの最初の姿
U₃O₈
水が持つ高さのエネルギーを長さ[m]で表したもの
核分裂しやすいウラン同位体。天然存在比0.7%、発電用に2〜4%濃縮
天然ウラン中のU-235を0.7%から3〜5%まで高める工程。日本では六ヶ所村のJNFLで実施
最大電力点追従制御。日射や温度の変動に追従して常に最大の発電量を引き出す制御方式
物質が持つ熱エネルギーの総量。H = U + pV、単位 [J]
H = U + pV
乱雑さ・不可逆性の度合い。Δs = ΔQ/T、単位 [kJ/(kg・K)]
Δs = ΔQ / T
PWRで一次系冷却水を約15MPaの高圧に維持し、沸騰を防ぐための心臓部となる設備
自由水面を持ち勾配で水を流す開放型の水路
ウラン採掘から使用済燃料の再処理・MOX燃料による再利用までを循環させる仕組み
飽和蒸気を加熱して過熱蒸気にする装置。スーパーヒータ
ガバナの自動追従に任せる運転モード。フリー=自由に動ける状態
高速水流で局所的に圧力が下がり水が気化、気泡崩壊で壊食・振動を起こす現象
排ガスの余熱で燃焼用空気を予熱する装置。エアヒータ
普通の水(軽水)を減速材と冷却材に兼用する原子炉。BWRが代表
ウラン235の核分裂熱で蒸気を作って発電する方式。ボイラが原子炉に置き換わっただけ
核分裂を制御しながら持続させる装置。燃料・制御・減速・冷却・遮蔽の5要素で構成
中性子の速度を遅くして核分裂を促進・安定化させる材料。軽水が代表
ガスタービンと蒸気タービンを二段で組み合わせた高効率発電方式
η = ηg + ηs(1 - ηg)
調圧水槽。水撃作用を逃がす安全装置
高圧タービン出口の蒸気を再加熱して低圧タービンへ送る装置
通称ガバナ。流量を自動調整し発電機の回転速度=周波数を一定に保つ装置
放射線を閉じ込める材料。コンクリート・鉛・鉄が代表
1秒間の振動回数。発電機の回転速度と連動する
ダム自身の重さで水圧を支える構造。日本で採用数No.1
PWRで一次系の熱を二次系の水に伝え、二次系で蒸気を作る分離装置
一次系(高圧水・放射性)→ 二次系(蒸気・非放射性)
水の運動エネルギーを利用する水車。代表はペルトン水車
バルブの急閉などで管内圧力が跳ね上がる現象。ウォーターハンマー
水の力で回転して発電機を駆動する機械。フランシス水車・ペルトン水車などがある。
モジュールを直列接続したまとまり。接続箱に集められる単位
中性子を吸収して核分裂を抑える棒。ホウ素・カドミウム・ハフニウム製
排ガスの余熱で給水(水)を予熱する装置。エコノマイザ
太陽電池の最小単位。pn接合の半導体で光起電力効果により発電する
送電損失を差し引いた最終的な効率。ηS = ηP × (1 − L)
ηS = ηP × (1 - L)
水が持つ運動エネルギーを長さ[m]に換算したもの
v²/(2g)
太陽電池で光エネルギーを直流電力に変換し、パワコンで交流に整えて系統に送る発電方式
定格電流に対する短絡電流の比。大きいほど安定度が高い
温度とエントロピーの関係を示す線図。断熱はsが一定で垂直に動く
負荷の変化で端子電圧がどれだけ変動するかの割合
コロナ放電で粉塵を帯電させクーロン力で捕集する装置
同期機の電圧降下を表すインピーダンス。短絡比と逆相関
回転速度が電源周波数に同期する交流機。発電機・電動機がある
水と蒸気を分離するタンク。貫流ボイラでは不要
触媒とアンモニアでNOxをN₂とH₂Oに還元する装置(SCR)
石灰と水でSOxを中和して除去する装置
ガスタービン排熱で蒸気を作るボイラ。HRSGの略称で出題
布製フィルタで粉塵をろ過する集塵装置
発電機端子で測定する効率。ηP = ηB × ηT × ηG
ηP = ηB × ηT × ηG
太陽電池の直流を交流に変換し、MPPT制御や系統連系保護も行う装置。略してパワコン
変換効率 95〜98%
水の圧力エネルギーを利用する水車。フランシス・プロペラなど
炉内で直接水を沸騰させて蒸気を作り、その蒸気でタービンを回す方式の原子炉
一次系を高圧で沸騰させずに加熱し、蒸気発生器を介して二次系で蒸気を作る方式の原子炉
圧力と体積の関係を示す線図。閉ループの内側面積が正味仕事
1kgあたりのエンタルピー。h = H/m、単位 [kJ/kg]
落差H=1m・出力P=1kWで運転させた仮想水車の回転速度。水車の種類を見分ける指標
Ns = N × √P ÷ H^(5/4)
酸素体積から空気体積に変換する倍率(空気中のO₂が21%だから)
1molの気体は22.4×10⁻³ m³。モル数から体積換算に使う係数
22.4 × 10⁻³ [m³/mol]
蒸気を冷却して水に戻す装置。内部は高真空でタービン効率を上げる
中落差向きの反動水車。日本のダム式で最も普及
通常の原子炉(サーマルリアクター)でMOX燃料を使って発電する方式
ガスタービンの理論サイクル
低落差・高速向きの反動水車。比速度が最大
上水槽。無圧水路と水圧管路をつなぐ受け皿
高落差・低速向きの衝動水車。比速度が最小
位置・圧力・速度のエネルギーの和は流れの中で一定。水版のエネルギー保存則。
h + p/(ρg) + v²/(2g) = 一定
炉内の水に発生する蒸気の泡(ボイド)の量によって反応度が変化する現象。BWRの出力調整に利用される
燃料の熱がどれだけ蒸気の熱に変わったかの割合
T-s線図上の山型曲線。内側が水と蒸気の混合状態
発電機と電動機を兼ねる水車。揚水発電で使用
トンネル内に自由水面を持ち勾配で水を流す水路
仕事をしない電力。単位はバール [var]。
Q = VI sinφ
セルを複数枚並べて1枚の板にした製品単位。屋根に乗っている太陽光パネル1枚がこれ
使用済燃料から回収したウランとプルトニウムを混ぜて作る再利用燃料
実際に仕事をする電力。単位はワット [W]。
P = VI cosφ
汽力発電の理論サイクル。断熱圧縮→等圧受熱→断熱膨張→等圧放熱の4工程
皮相電力に対する有効電力の割合 cosφ。1 に近いほど効率良い。
燃料を完全燃焼させるのに必要な最小限の空気量
核分裂熱を取り出して蒸気に変える媒体。軽水炉では水
イエローケーキを濃縮しやすいガス状に転換したもの。日本に転換施設はなく海外で実施
UF6
現地の岩石・土砂を積み上げ中心の粘土コアで水を止めるダム
二次側の量を一次側に揃える操作。電圧×α、電流÷α、インピーダンス×α²
鉄心内に誘起される渦電流による損失。周波数と磁束密度の2乗に比例
変圧器の等価回路を簡略化した形。励磁回路を入力側へ寄せる
電動機の出力を表す最強の等式。機械式と電気式をつなぐ
ωT = Ea × Ia
磁束Φを弱めて速度を上げる制御。弱めすぎると過速度の危険
界磁巻線に流れる電流。分巻では If = V / Rf
If = V / Rf
電動機を発電機運転し、発電電力を電源へ戻して再利用する最良の制動方式
1秒間に回転する角度(ラジアン)。ω = 2π(N/60)
ω = 2π × N / 60
直流機の巻線方式の一つ。並列回路数 a = p(極数と同じ)。
端子を入れ替えて逆トルクを発生させ急停止させる方式。小型向き
巻線の電圧の向き。ズレると短絡状態になる最重要条件
一次抵抗と一次換算した二次抵抗の和
r = r₁ + α² × r₂
出力÷(出力+損失)で求まる比率。最大効率は銅損=鉄損のとき
η = 出力 / (出力 + 損失)
変圧器の効率が最大となる負荷条件。鉄損と銅損が等しくなる点で達成される
Pi = Pc
磁束がコイルと交わること。電磁誘導の説明で頻出
変圧器自身が実際に担当する電力。単巻変圧器では昇降圧の差分だけでよい
Ps = (V2 − V1) × I2
元のΔ-Δ結線と比べた出力の割合。V-V結線では0.577
出力比 = √3P / 3P ≈ 0.577
並列条件のズレで変圧器間を流れる無駄な電流。発熱と過負荷の原因
1日の総出力を総入力で割った効率。配電用変圧器で重視される指標
ηd = PT / (PT + 24Pi + PcT) × 100
直流電動機の回転速度を変える方法。抵抗・界磁・電圧の3方式
N = (V - ra・Ia) / (K1・Φ)
基本波の3倍の周波数を持つ高調波。Δ結線で吸収する
界磁巻線を電機子と独立した別電源で励磁する直流機
一次と二次が同じまき線の一部を共有する変圧器。電圧調整や昇降圧の微調整に使われる
Ps = (V2 − V1) × I2
界磁巻線を電機子と直列に接続した直流機。Ia = If が成立
Ia = If
直巻式の電動機。V = E + Ia(Ra + Rf)
V = E + Ia(Ra + Rf)
直巻式の発電機。V = E − Ia(Ra + Rf)
V = E - Ia(Ra + Rf)
半導体スイッチで直流電圧を断続的に出して平均電圧を制御する方式
電気エネルギーを回転に変換する装置。電流は外から電機子へ流れ込む
機械的回転を直流の電気エネルギーに変換する機械。
Ea = K × φ × N
単巻変圧器で電圧を上乗せ・引き下げするための専用部分のコイル
鉄心で発生する損失。通電中はほぼ一定の固定損(無負荷損)
三角形に巻線をつなぐ三相結線。第3調波を内部に閉じ込められる
電機子巻線を流れる電流。分巻発電機は Ia = Il + If
電機子電流による磁束が界磁磁束を歪ませる現象
ブラシを置くべき磁束ゼロの軸。負荷でずれる
コイルを貫く磁束の変化により起電力が誘起される現象
巻線の抵抗で発生する損失。電流の2乗に比例する可変損
Pc = I² × R
回転力。直流電動機ではT = K₂・Φ・Iaで電機子電流に比例
T = K₂ × Φ × Ia
変圧器の巻線が持つ抵抗 r とリアクタンス x の合成。電圧降下の真犯人
Z = r + jx
直流機の巻線方式の一つ。並列回路数 a = 2(極数に関わらず)。
定格電圧に対する電圧降下の割合。小さいほど多く負荷を分担
巻線抵抗 r による電圧降下を、定格電圧 V2n に対する比率で表したもの
%R = (r / V2n) × 100
漏れリアクタンス x による電圧降下を、定格電圧 V2n に対する比率で表したもの
%X = (x / V2n) × 100
実効値と平均値の比。正弦波では1.11
電動機を発電機として運転し、発電電力を抵抗器で熱として捨てる制動方式
鉄心の磁化反転で発生する損失。鉄損の主成分
漏れ磁束が原因で電流が流れたときに発生する損失。負荷損に分類
単相変圧器2台で三相を取り出す結線。Δ-Δ故障時の応急運転に使う
電流が流れたときに発生する損失。銅損と漂遊負荷損を含む
並列運転で各変圧器がどれだけ負荷を受け持つかの割合。相手の%Zで決まる
負荷に供給できる全体の電力。単巻変圧器では二次電圧×二次電流で求める
PL = V2 × I2
界磁巻線を電機子と並列に接続した直流機
単巻変圧器で一次側と二次側が共用する部分のコイル
複数の変圧器を並列に接続して運転すること
電磁誘導を利用して電圧を変える装置。鉄心に1次・2次コイルを巻いた構造
V₁ / V₂ = N₁ / N₂
出力を入力で割った値。出力÷(出力+損失)で表され、損失が小さいほど高くなる
η = 出力 / (出力 + Pi + Pc) × 100
極性・変圧比・%Z・r/x比の4条件が一致して初めて成立する運転方式
幾何学的中性軸上に置く小さな磁極。整流時の火花を抑える
電機子と直列に接続し、反作用磁束を打ち消す巻線
1次巻線と2次巻線の巻数の比。電圧比と等しい
負荷の有無に関係なく発生する損失。鉄損とほぼ同義
磁界中を導体が動くときに発生する電圧。
E = Blv
変圧器コイルに誘起される起電力の実効値
E = 4.44 × f × N × Φ
設備容量に対して取り出せる三相出力の割合。V-V結線では0.866
利用率 = √3P / 2P ≈ 0.866
発電機-電動機セットで電圧を可変させる電圧制御方式
スター結線。中性点を取れる三相結線方式
一次Y・二次Δの結線。一次に対し二次がπ/6(30°)位相が遅れる
電気の仕事量と熱量を結ぶ魔法の鍵
電圧・電流・抵抗の関係を表す基本法則。
V = I × R
金属導体は温度上昇で抵抗が増加。原子の熱振動が電子を妨げるため
閉回路を1周すると電源の電圧と抵抗の電圧降下の総和はゼロ
1kWh = 3,600kJ。3,600は1時間を秒に直した値
1 kWh = 3,600 kJ
2つの点電荷間に働く力は電荷の積に比例し距離の2乗に反比例
F = (1/4πε) × Q₁Q₂/r²
微小電流の有無を検出する計器。ブリッジの平衡確認に使用
V・R・Iを円形に並べた覚え方。求めたい量を隠すと式が出る
複数の抵抗を1つにまとめたときの抵抗値
冷間加工で強度を上げた銅。屋外の架空電線に使用
向きと大きさが周期的に変わる電流。記号は波線
磁界の総量。単位はウェーバ [Wb]。
面積あたりの磁束量。単位はテスラ [T]。
B = Φ / A
真空中の誘電率を表す物理定数。固定値で約8.85×10⁻¹² F/m
ε₀ ≒ 8.85×10⁻¹² [F/m]
矢印の位置で全抵抗をR₁とR₂に比率分割する可変抵抗器
コンデンサの極板間に蓄えられるエネルギー。複数の式変形ができる
W = ½CV² = ½QV = Q²/(2C)
電荷間に働く力。同種は反発(斥力)、異種は引力
抵抗率が極めて大きく電気を通さない物質。ゴム・がいしなど
絶縁体に限界を超える電圧をかけると電気が流れ出す現象
電線の太さを表す面積 S = π × r²。直径2倍で4倍になる
向きと大きさが一定の電流。記号はまっすぐな線
抵抗を一本道に繋ぐ接続。合成抵抗は単純加算 R = R₁ + R₂
R = R₁ + R₂
電気の流れを妨げる「流れにくさ」。単位はオーム [Ω]。
R = V / I
温度1℃あたりの抵抗変化の割合。記号α、単位は [1/℃]
R₂ = R₁ × {1 + α(T₂ - T₁)} 物質固有の電気の通しにくさ。単位は [Ω・m]
回路に電流を押し流す力。単位はボルト [V]。ケチャップ容器を押す力に例えられる。
V = I × R
電圧を測る計器。記号は丸の中にV。測定対象に並列接続
電圧計は測定対象に並列接続。電圧が同一だから正確に測れる
ある点の電気的な高さ。基準点(接地)からの差で測る
2点間の電気的な高低差。電流を流す原動力
V = I × R
1Cあたりに働く静電力の大きさと向き。単位はV/m
E = N / A = Q / (εA)
電流の流れにくさ。長さに比例し断面積に反比例
R = ρ × L ÷ S
電界を視覚化した矢印付きの線。本数 N = Q/ε
負の電荷を持つ素粒子。実際に動いて電気を運ぶ主役
電界の元となる『流束』。Q = φで電荷と等しいが空間の影響を受けない
単位面積を貫く電束の量。誘電率εを介して電界Eと繋がる
D = εE = Q / A
大きさを無視した帯電体。距離計算を簡単にするための仮想モデル
回路を流れる電気の量。単位はアンペア [A]。
I = V / R
電流を測る計器。記号は丸の中にA。回路に直列接続
電流計は回路に直列接続。電流が一本道だから正確に測れる
プラスからマイナスへ流れる『約束ごと』。電子の流れとは逆向き
単位時間あたりの電気エネルギー。直流では P = V × I。
P = V × I
電力を測る計器。記号は丸の中にW
電力×時間で表される総エネルギー。単位はkWhやJ
W = P × t
抵抗率が2位だが価格・加工性・経済性で現場の電線標準となる金属
抵抗率が小さく電気をよく通す物質。銀・銅・アルミなど
電気の通しやすさ。抵抗率の逆数
焼きなまし処理で柔らかくした銅。屋内配線に使用
抵抗率が導体と絶縁体の中間。温度上昇で抵抗が減少。シリコンが代表
電流と抵抗から電力を求める公式。損失計算で頻出
P = R × I²
電圧と抵抗から電力を求める公式
P = V² / R
真空の誘電率に対する媒質の誘電率の比。値が大きいほど分母が大きくなり静電力は弱くなる
εr = ε / ε₀
対角の抵抗の積が等しいこと。中央の検流計はゼロを示す
4つの抵抗で構成され、対角線の積が等しいとき中央に電流が流れない回路
R₁ × R₄ = R₂ × R₃
直列接続で電圧が各抵抗に分かれること。抵抗値に比例して分配
並列接続で電流が各枝に分かれること。抵抗値に反比例して分配
抵抗を分かれ道に繋ぐ接続。合成抵抗は積和で計算
R = (R₁ × R₂) / (R₁ + R₂)
電界の通しにくさを表す物性値。大きいほど電界は弱くなる
正の電荷を持つ素粒子。電子の約1840倍の重さを持つ
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