全3回・無料
合格後の進み方
電験三種に受かったのに選任されない。実務経験が積めない。独立したいけれど会社に言えない。 そこで止まっている方に向けて、制度の形と、そこから出る道を3回に分けて書きました。
この3本の書き方について
- 📄体験談ではなく、法令・告示の原文と、国が公表している資料から書いています。数字には出典と確認日を添えています。
- ⚖️都合のいいことだけを書きません。収入に上限があること、独立には専業が必要なことも、そのまま書いています。
- ❓確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測で埋めていません。
第1回
電験三種に受かったのに、選任されない
── なぜ、そこで止まるのか
受かったのに何も変わらなかった。その原因はあなたの実力ではなく、制度の形にあります。合格者が止まる「出口のない輪」と、そこから出る4つの道。
出口のない輪独立者の76.8%は三種合格者が2倍に
第2回
その仕事、実務経験になりますか
── 認められない10種
「もう3年やった」その3年、本当に数えられていますか。認められない10種と、立場によって1年の重みが3通り変わる仕組み。
認められない10種低圧のみは021件=1か月
第3回
電験三種の実務経験は5年ではありません
── 最短1年になる仕組み
制度は令和6年に2回変わりました。講習・訓練・設備条件で、5年が最短1年になります。「5年待ってから独立」だけが道ではありません。
5年→1年講習と訓練交付前は1/2計上
記事の内容は2026年8月時点で確認したものです。制度は改正されます。 最終的な判断は産業保安監督部が行います。手続きの前に必ずご確認ください。